人間という 「有限」の旅から
スピリットという 「無限」の旅へ・・・
私たちは姿を変えながら
永遠に旅を続ける存在。
『死』はその通過点である。
「人間」である私は
初めてこの事実を知った。
「人間」という有限の存在である私は
どんなに意識を拡げてみても
人間であるうちは 有限のなかに居続ける。
だからその意識も きっと有限なのだろう。
それでも
自分の出来得る限り
精一杯
意識を拡げていけたなら・・・
もしかしたら もう少し 解ってくるのかな?
あきみが今いる世界のこと
今のあきみのこと
人間の枠を超えた息子のこと
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