MIYAKE ISSEI展

一枚の布はそのまま服になる・・・
次から次に生地を展開させていく過程
それらの表現は
デザイン というより アート を感じる
洋服という身近な存在
そこに三宅一生さんの想像の世界が拡がっていた
ワクワクがそこにあった


 

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