今朝の朝日新聞より
　あなたらしく　いきるために
　「ぼくだけのこと」（偕成社）
　自分をすきになろう
あきみの大好きな絵本
何度も何度も数えきれないくらい読んだ絵本
男の子が毎日の生活のなかで、自分にしかないことをみつけていく。
それらは大きなことでもすごいことでもない。
ひとつひとつがありふれたことがら・ありふれた日常のひとこま。
人と比較することもしていない男の子。
自分をみつめ、ただただ気づいていく。
ひとつひとつが自分だ。
これってすごいことだ！
と、自分らしさに気づくごとに満足気になる男の子。
心も満タンになっていく・・・
自分らしさってなんだろう
と、色々難しく考えたり、
ついつい人と比べてしまいがちな大人にも、
純粋に自分であることの大切さ・喜びを思い出させてくれます。
日々おもうこと
日々考えること
日々行うこと
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日々生きているすべてのことが自分を・自分らしさをつくっている。
何気ない自分に気づけるほんわかした絵本です
あきみのおすすめです