変化
    
  
 
 
  
    
 
「 生きること 」 は
 
「 変化する 」 ということ
 
 
変化していったその先に
 
「 死 」 がある
 
 
だから 「 死 」 も 当然変化のなかのひとつ
 
 
そして その変化
 
実はただの 通過点 でしかなくて
 
その先に まだ
 
人類すべてが認識できていない世界がある
 
 
そうだとしたら・・・
 
 
 
「 死 」 の捉え方が変われば
 
「 死 」 が 少し怖くなくなり
 
多くの人が安心できるかもしれない
 
 
そんなことを考えたりする
 
 
「 死 」 は かならず どの人にも
 
「 経験 」
 
として用意されていることだから
 
 
 
いろいろ学びながら
 
人間でありつつ
 
そこを越えたものに想いを馳せながら
 
日々を生きていきたい
 
 
「 わたしの道 」 を 進み始めてる
 
 
そう感じる
 
 
あきみとともに・・・
 
 
 
 
事件や事故 
 
この世の中には多くのできごとがある
 
 
理解する しない 正否 ・・・
 
安易に論じたくない
 
 
もっともっと広く その物事をみて 
 
ただ感じたい
 
 
何かが起こったとき
 
 
いちばん大切にしたいのは
 
そのことに対して
 
自分自身 どういう気持ちを感じているか?
 
 
というところ
 
 
いつもそこだけに集中するようにしている
 
 
そこを感じていくのが
 
「 わたしの人生 」 だと思うから
 
 
自分に起こる できごと
 
自分の外で起こる できごと
 
すべて おなじ
 
 
 

 
 
 
 
 
 
      
    
  
    
  
    
  
  
 
 
 
 
 
 
  
  
		
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