成長

 

今日から新学期

 

あきみ姉はぎりぎりの宿題完成に追われながらも

 

元気に学校に向かった

 

 

中学生活3年めの夏

 

1年め・2年めに比べると

 

宿題への真剣度が格段にちがうのを感じた

 

 

といっても あきみ姉は

 

もともとこころに余裕をもたせるのが上手で

 

焦ったり、困ったりするタイプではないので

 

あくまでも本人レベルでの進歩

 

 

ということにはなるけれど

 

どうやら自らの成長を

 

強く感じることができたみたい

 

 

「 宿題 今日出せないのはひとつだけだ

 

  今まででいちばん完成した! 」

 

 

と朝から晴れ渡るような素晴らしい笑顔

 

寝不足なのに この笑顔

 

 

きっと自分で自分に満足しているのだろう

 

そう感じた

 

 

よかったね

 

自分の成長にきづけて

 

 

子どもの人生は子どものもの

 

親であるわたしのものではない

 

 

子ども自身のもっている

 

生きるちから

 

学ぶちから

 

気づくちから

 

 

それらをどうやって邪魔しないでいられるか?

 

いつも すこし離れて見るようにしてる

 

 

近づきすぎるとその人生がいったいだれのものなのか?

 

わからなくなってしまう

 

ついつい 手を出したくなってしまうから

 

それが親だから

 

 

ひとつの小さな気づきは

 

大きな気づきへの一歩となる

 

 

一歩一歩

 

そのときの自分を ひとつひとつ越えながら

 

だれのものでもない

 

自分の人生を 自ら納得して

 

歩んでいってほしい

 

 

自分で自分を楽しみながら

 

愛おしみながら・・・

 

 

そう願いながら

 

ただ 静かにそばにいよう

 

 

たくましく成長したあきみ姉の笑顔を前に

 

親であるわたしはあらためてそう誓った

 

 

だれかのよう でなくていい

 

自分の成長 していってほしい

 

 

愛おしい わが子

 

 

 

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