見ようとすること

こんばんは。

あきみ父です。

 

先日、娘が、
「新しく発見された元素に、日本が名前を付けたんだよ」
と、話してくれた。

 

その名は

「ニホニウム(nihonium)」

 

Japanではなく「日本」!
なかなか粋じゃないですか。

 

個人的に気に入ったネーミングです。^^

 

数年に一度は新しい元素が発見されているようですね。
学生のときの
「スイ・ヘー・リー・ベ・ボ・ク・ノ・フ・ネ・・・」
は、どんどん増えているということかな。

今の学生は大変だ…^^;

 

宇宙には、発見されていない物質がまだまだたくさんあります。
一説では、人間が見知ることができる物質は4%ほどだとか。
それ以外の大半は、ダークエネルギーとかダークマターとか呼ばれているそうです。

 

ダークマター、日本語では暗黒物質と訳します。
人間が知らないからと言って、ダークとか、暗黒とか、
なんとなく、暗くて、怖そうなイメージのネーミングは、
その物質たちに失礼ではないかと思ってしまいますが…

 

どちらかというと、
未知のものに対する、ドキドキとか、わくわくとか、
そういった感情を持ってしまうのは、私だけではないのでは。^^;

 

ダークマターからしたら、
自分たちは、そこに
「いるだけ」
「あるだけ」
ただ、あるがままに
「存在しているだけ」
なのでしょうね。

 

ところで…

 

何か探し物をしているのですが、どうしても見つからない。
でも、しばらくして、また同じところを探してみたら、
おかしなことに見つかった。
さっきはなかったはずなのに。

 

探される方は、別にどこかに隠れていたわけでもなく、
ずっとそこに
「いるだけ」
「あるだけ」
なのに。

 

物事は、それを見る側しだいでどうにでも変わるものです。
上の例えは、誰にでも経験があると思います。
見ようとしなければ、
ちゃんと存在しているものさえ見ることができないのです。

 

人間には観測できない宇宙の物質たち。
世の中の科学者が一生懸命見つけようと努力しています。

 

でも、方法が違うのかも。
これまでの(物質的な)方法ではダメなのかもしれません。

 

実は、見られる側からすると、
人間は、

「見ようとしていないだけ」

かもしれません。

 

目を閉じて、心の中で、見えない物質たちを想像してみると、

不思議なことに見えてくるではありませんか!

 

見え方は人それぞれ。
知識、経験、想像力、などなど、
みんな違います。

 

ちゃかしているわけではありませんが、

それでいいと思います。

 

地球の裏側で生活している人のことを想像する。
地球上のすべての人が、目には見えないものを見る。

 

目に見えないものを想像して、見ようとする、それを自分のように感じる、
そうして、目に見えないものと一つになることができたとき、
すなわち、目に見えないものを見ることができたとき、
宇宙の物質たちも徐々に見えはじめるのではないかと想像しています。

 

それには、何百年・何千年、
あるいは何万年・何億年かかかるかもしれませんが…

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP