今朝
起きたときの会話
「夢見た~」(わたし)
『あきみの?』(あきみ父)
「虹だったんだ」
『虹?おれも虹みた!』
夢のなか
それぞれに細かいシチュエーションは異なるけれど
同じ虹をみてたみたい
鏡越しにまん丸の虹をみつけ
その後
空に拡がる大きなまるい虹を見上げた
虹は際限なく拡がっていく・・・
というもの
それぞれがそれぞれの夢で同じ虹をみてた!!!
同じ時に同じ夢なんて
すごい!!!
わたしの夢のなかでは
まるい虹はあきみそのものだった
わたしは「あき~!!!」って叫んで感無量になっていた
寝起き
わたしたち夫婦は
互いにみていた虹が同じだったことを知って
二人して目頭を熱くした
感激しちゃって
こころが震え
涙があふれてくる
こんなことってあるんだ
あきが見せてくれた
まん丸の虹
昨日の晩
「今頃あきどうしてるんだろう?」
「最近音沙汰ないねえ」
って二人で話してたからかな?
あき
ありがとう~!!!
こんな虹だったのです(イメージ)
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